フライパン1つで手軽に本格派!?リゾットレシピ3選

本来、本格的なリゾットを作るには、お鍋で野菜のスープを作ったり、別のフライパンで具材を炒めたりしますが、本日ご紹介するのは、フライパン1つでできる「ワンパンレシピ」。

手軽に作れて、洗いものも少なくなったらいいですよね。

YouTubeやサイトで見つけたレシピを参考に、フライパン1つで、また自宅にある材料だけで作ってみました。よかったら参考にしてみてくださいね。

①:野菜のリゾット

長野県長野市にある「リストランテ フローリア」小林シェフのYouTubeを参考に作りました。

もう少し水分を飛ばした方がよかったかもしれませんが、彩りはきれいじゃありませんか?

レシピの通り、野菜のスープを使った方が、より美味しくできると思いますが、今回はフライパン1つで作ることを目標にしたので、スープではなくお湯(熱湯)を使いました。それでも、野菜から旨味が出ていて、とても美味しかったです。

また、にんじんのオレンジ(赤)とキャベツと絹さやの緑が色鮮やかで、見た目だけでも体が喜んでいる感じがしました。濃い味付けが得意でない人には特にオススメです。

にんじんは大抵の家に常備されていると思いますし、緑はブロッコリーやアスパラガスとかでもいいかなと思います。彩りを考えながら、家にある材料で作ってみてはいかがでしょうか。

【レシピから変更した点】
・野菜のスープ“ブロード”を作らず、お湯(熱湯)で代用
・白ワインではなく、日本酒で代用
・(最初に炒める玉ねぎのみじん切り以外の)野菜は、にんじん、キャベツ、絹さや
 ※絹さやはぷっくりしたものをセレクトしました。
 ※野菜の指定はないので、正確には変更点ではありません。

参考動画:
【リゾット】プロが教える 野菜リゾットの作り方 Risotto(Chef Ropia料理人の世界)

②:キノコ好き必見!炒めて合わせるだけの簡単リゾット

「リストランテ アクアパッツァ」のイタリアンの巨匠 日高良実シェフのYouTubeを参考に作りました。

レシピでは、
①お米を炊くフライパン
②キノコを炒めるフライパン
を使っています。

私もそのように作ったことがありますが、今回のポイントはフライパン1つで作ること。

ということで、
まずキノコを炒めて(②を先に)、一旦お皿に取り出し、そのままのフライパンで一通りの工程を行いました。キノコの旨味が残っているので、フライパンは洗わなくてよい(洗わない方がよい)です。

また、キノコを取り出すのは盛りつけるお皿(画像のもの)にしました。フライパンに戻す時に少し汚れましたが、キッチンペーパーかティッシュペーパーでふき取ってしまえばOK。お客様に出すのであれば、別のお皿にした方がいいと思いますが、自分や家族が食べる分なら、全然問題ありません。

ちなみに、キノコを別のフライパンで炒めるメリットもあります。お米を炒めてから炊いている時間に、キノコを準備して炒めて…と並行してできるので、効率的です。その時の状況に合わせて、作り方を決めてくださいね。

【レシピから変更した点】
・(上述の通り)フライパン1つで作りました。
・キノコは常備している椎茸、しめじ、エリンギを使いました。
(フンギポルチーニは、さすがに家にはないです。。。)
・白ワインではなく、日本酒で代用

参考動画:
【シェフのパスタ料理】キノコ好き必見!炒めて合わせるだけの簡単リゾットをご紹介します
(日高良実のACQUAPAZZAチャンネル)

③:野菜ジュースのリゾット

伊藤園さんの「1日分の野菜リゾット」を使ったレシピが紹介されていますので、ぜひこの通りに作ってみてください。

1日分の野菜リゾット(伊藤園)

実は、「この通りに」と言ったのには訳がありまして・・・

トマトリゾットを作ろうと思いネット検索していたら、このレシピを発見。ちょうど家に野菜ジュースがあったので、それを使って作ることにしました。

見た目は普通かもしれませんが、食べた時に違和感が・・・。

なんだか、すごくフルーティー・・・。 後から気づいたのですが、私が使ったのはこちら。

「1日分の野菜」ではなく、「充実野菜」でした。どちらでもいいようにも思えますが、恐らくけっこう違うのではないかなと思います。(まだ「1日分の野菜」では作っていないので想像ですが)

ホームページで「充実野菜」の商品特長を見ると、

「果汁原料の使用量を見直して果汁感を高め、りんごの風味が豊かで飲みやすい味わいに仕上げました。」

と記載があります。まさに、作ったリゾットはりんご風味のフルーティーな味わいでした。

すみません、伊藤園さん。。。 「充実野菜」はジュースとしていただきます。

まとめ

いかがでしたか?失敗談もありましたが、フライパン1つでできる「ワンパンレシピ」をご紹介しました。

レシピ通りに野菜のスープなどを使った方がより本格的で美味しいと思いますが、工夫次第で“本格派”にすることはできます。具材で野菜をたっぷり使うことで、野菜そのものの美味しさを引き出すこともできますし、キノコはしっかり味がつくので、失敗しにくいと思います。

また、味付けの段階でも、盛り付けた後にかけるのでも、黒胡椒が味の決め手になります。もし家に黒胡椒がないのであれば、購入してもいいかもしれませんね。

健康で美味しい、大人気の食材リゾット。自宅で楽しむコツを解説<後半>

健康で美味しい、大人気の食材リゾット。自宅で楽しむコツを解説<後半>

前半では、

・リゾットはレストランで食べるもの。
・作るのが難しそう。ハードルが高い。
・特別な調味料などがいるんじゃないの?

と思っていた私が初めてリゾットを作ってみて感じたことを元に、自宅でリゾットを楽しむコツを解説しました。
健康で美味しい、大人気の食材リゾット。自宅で楽しむコツを解説<前半>

後半は番外編として、もっと簡単に自宅でリゾットを楽しむコツをご紹介します。

【番外編】さらに時短で簡単に作る方法:残りご飯を使う。

本格リゾットも思っていたほどハードルは高くないことがお分かりいただけたと思いますが、忙しい時とか疲れている時とか、もう少し楽したい…という日もありますよね。

そういう時には残りご飯を使えば、さらに楽に作れます。

顆粒のブイヨンの代わりに、中華用の鶏ガラスープの素を使いました。また、ニンニクを入れたら絶対美味しいと思い、玉ねぎを炒める前にニンニクのみじん切りも入れて、トマトソースとチーズが残っていたので、それを使いました。

パセリを彩りに、黒胡椒をふって。

あまり肩肘張らずに、その時の状況に合わせて手軽に楽しむ日があってもいいと思います。

参考動画:
余ったご飯で作る本格風トマトリゾット

【番外編】さらにさらに手軽に、健康的に美味しくて失敗しようのないリゾットをご紹介します。

それは“和ゾット”。
ご飯に温めたレトルトをかけるだけの簡単リゾットです。

「なんだ、レトルトか…」
「そういうの求めてないんだよね…」

そう思われた方、ちょっとお待ちください。この和ゾットは、ただのレトルトではありません。

「レトルトとは思えないほど優しい味」
「ゴロゴロ具だくさんでレトルトじゃないみたい」
などの声が多数。

レトルトって味の濃いものが多いですが、和ゾットは「和」のお出汁や調味料を使っているので、とっても優しい味。でも、しっかり旨味が出ています。また、おかずになるように、レトルトとは思えないほど具もたっぷり。さらに、無添加で体にもいいので、年配の方にも、お子さんにも安心して召し上がっていただけます。

これらを兼ね備えたレトルト食品って、なかなかないと思いますが、それを叶えたのは管理栄養士が監修しているから。

手抜き感もなく時間をかけて作ったように見えますし、お皿に盛り付けるだけでオシャレな一品になります。

・健康的に、美味しいリゾットを手軽に楽しみたい。
・忙しくてしっかり作れない時も、家族の健康を気遣いたい。

そんな時にお勧めします。いざという時のために、ストックしておくと安心です。種類もたくさんありますし、家族みんなで違う味にして、少しずつ試してみてもいいですね。 レトルトの概念を壊してくれるかもしれません。

詳細はこちらをチェック↓
https://www.nutrth.shop/c/original/wazotto






健康で美味しい、大人気の食材リゾット。自宅で楽しむコツを解説<前半>

・コロナ禍で、なかなかオシャレなレストランにも行けない。
・仮に行ったとしても、会話する時はマスクしてとか、なんか味気ない。

こんな時代だからこそ、自宅でレストランと同じように楽しめたらいいですよね?

でも、、、

・リゾットはレストランで食べるもの。
・作るのが難しそう。ハードルが高い。
・特別な調味料などがいるんじゃないの?

このように思っていませんか?実はこれ、私自身が思っていたことなんです。

ただ、初めて作った時に思ったのは、

「こんなに簡単だったの!?」
「もっと時間かかると思ったけど、40分ぐらいでできた!」
「調味料や食材も、ほとんど家にあるものでできた!」

40分が長いと感じるか短いと感じるかは人それぞれだと思いますが、私は1時間以上かかると思っていたので、思ったよりはやいという印象でした。しかも、手抜きをしたわけではなく、それなりにちゃんと本格的に作ったつもりです。

今回は、自宅でリゾットを楽しむコツについて解説しますので、よかったら参考にしてみてくださいね。

自宅でリゾットを楽しむコツ①:有名レストランのシェフから教わる。

え、そんなことできるの?お金がかかるんじゃ・・・。

ご安心ください。お金は一切かかりません。

コロナ禍ということもあってか、ここ1〜2年の間に、有名シェフがこぞってYouTubeなどに参入して、作り方を公開してくれています。

時間があるなら「リゾット」などと検索して見てみると、作りたいものが見つかるかもしれません。ただ多くの情報から探すのもけっこう大変ですので、まずは今回ご紹介するものから作っていただくと、探す手間が省けますよ。

私が参考にしたのは、リストランテ アクアピッツァ 日髙良実シェフ。

YouTubeなどで、巨匠と言われるような人が作るのを見られるって、本当にすごい時代だと思います。それを使わない手はありません。また、YouTubeを見ていて、レストランに行きたくなったのはもちろん(東京に行ったら、絶対行きたいと思いました)、自分でも作りたくなりました。

あとで、実際作ったものと参考にしたYouTubeのリンクをご紹介しますね。

自宅でリゾットを楽しむコツ②:完璧を求めない。できる限り自宅にある材料で作る。

特別な調味料が必要で、買ったはいいけど今後全く使わない…ではもったいないですよね。リゾットに限らずですが、レシピを探す際は、なるべく家にある材料でできるかどうかというのも、探すポイントにしています。もしくは、家にある材料で代用できないか、調べたりします。

全てレシピ通りにできたらいいですが、自宅で楽しむには、100点、完璧を求めないということもポイントだと思います。

自宅でリゾットを楽しむコツ③:食器や盛りつけ方を工夫する。

なかなかイタリアンにピッタリな食器がある家ばかりではないと思います。うちも、リゾットにピッタリなお皿はありませんでした。でも、少しでもオシャレに見えるのはどれだろう?と考えるのも楽しいですよ。

また、盛りつけも日髙シェフの真似をして、パセリと黒胡椒を上からかけてみたり…。少しでも美味しそうに、オシャレに見えるように工夫して盛り付けるのも楽しいです。

自宅でリゾットを楽しむコツ④:自分の好みの硬さや味を探す。

そもそもYouTubeなどでは家庭で作りやすいように教えてくれているものが多いですし、完璧にレストランの味にするのは難しいと思います。

だったら基本は押さえた上で、お米の硬さや味付けなど、あなたやあなたの家族の好みに近づけたらよいのではないでしょうか。

自宅でリゾットを作ってみた。

レストランと全く同じようにはできていませんし、写真の撮り方も上手ではないので恥ずかしいですが、作ったものをご紹介しますね。

初めて作ったにしては、すごく美味しくできました。ブイヨンは買いましたが、材料も家にあるキノコを使いましたし、他は家にある材料で作りました。(白ワインはないので、料理で使う日本酒にしました。)

「こんなに簡単にできるんだ!」

と思えた一品なので、よかったら作ってみてくださいね。

惜しかった点
・固形ブイヨンの数と水の量は書いてある通りにしたつもりですが、濃くなってしまいました。
・作ったもの全部を盛りつけたので、お皿に対して量が多く、見た目が美しくないです。
・お米の硬さは悪くなかったですが、もう少し硬い方が好みかな。

参考動画:
リゾット】巨匠 日髙良実シェフ直伝!リゾットの作り方(Chef Ropia料理人の世界)

2回目】キノコのリゾット

1回目の反省点を活かし、同じものをもう一度作ってみました(お皿はかえました)が、改善できたと思います。

改善点
・ブイヨンは、分量を少なく(水の量を多く)して、ちょうどいい感じになりました。また、お米の硬さも意識することで、初めて作った時より少し硬めにできました。
・盛りつけるリゾットの量を半分ぐらいにしたら、ベターになったと思います。

3回目】かにと長ねぎのトマトリゾット

今度は違う味を作ってみたくなったので、トマトのリゾットに挑戦。

市販のトマトソース、スーパーで購入したカニカマを使いました。

カニの旨味がしっかり出ていて、とても美味しかったです。
また、お米の硬さが一番好みにできました。

少し玉ねぎを焦がしてしまったのですが、トマトソースで隠せました。

過去2回はご飯をフワッと盛りつけていましたが、イタリア人は猫舌が多いから!?平たく盛るのがイタリアの本場だそうです。そんなわけで、平たく盛ってみました。(写真ではわかりにくいですね)

残りは別の真っ白なお皿に盛ってみました。お皿1つでだいぶ雰囲気が変わりますよね。

参考動画:
【シェフのパスタ料理】アレンジ自在!かにと長ねぎのトマトリゾット
 (日高良実のACQUAPAZZAチャンネル)

後半では番外編として、さらに簡単に自宅でリゾットを楽しむコツをご紹介します。
健康で美味しい、大人気の食材リゾット。自宅で楽しむコツを解説<後半>